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8) PDCAの「P」の立案が一番重要!

よく会議室や営業部のフロアに個人目標をスローガン的に紙に書き出して貼り付けているのをお見受けします。

営業部 A氏
○○社のインストアシェアを30%まで高める。


営業部 Bさん
新規開拓を10件成功させ売上拡大させる。


ってな感じでしょうか。

皆さんの会社でも貼りだしておられる会社があると思います。

さて、
1)それが実行されているのか?実行されている状況のチェックはしているのか?
2)状況をチェックするために、何を指標とし、チェックする周期はどうするのか?

PDCAを戦略的に実行するためには、これらを加味したP(計画)をきっちり立案することが重要です。
掛け声やスローガンを唱えるだけで、結果が出ない会社はここがネックと考えて下さい。

目標を決める

目標の達成度合いを測定するための定量目標値を決める

そのために重点的に取組む活動を考える(行動KPI)

行動KPIの達成度合いを測定するための定量目標値を決める

目標値のチェック周期と具体的な測定方法、測定者、発表時期を決める


ひとつの目標に対して複数のKPIが存在しても構いません。ただし、多くなり過ぎるとダメです。

最低でもこれくらいの事をP(計画)段階では決定しておかないと、絵に描いた餅になってしまいます。
前回のブログで紹介したゲーミフィケーションを企業に持ち込む時もこのPの設計が一番重要と私は考えています。
つまり、PDCAを戦略的に回すためにはここが一番重要です。


担当者にPを任せきりにせず、管理職も参加して決定してあげることが必要です。
なかなか、目標からKPIの展開ができない方も多くお見受けします。

短いですが、今日はこのあたりまで
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テーマ : ☆経営のヒント☆
ジャンル : ビジネス

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世古 誠

Author:世古 誠
株式会社NIコンサルティングのコンサルティング本部長として活動しています。
47歳!日々の苦闘と感動を赤裸々に掲載します。

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