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「綱引き」に見た戦術立案と戦術理解の重要性

一昨日は学区の運動会だった。私の住む町は田舎なので、地区の運動会も結構盛り上がる。
私は毎年綱引きに志願して出場している。
昨年まで連続して良い結果が出ていなかったが、今年は何と準優勝することができた。

この要因は作戦立案と実行にあった。

運動会の3日前に家内から「こんな記事が新聞に載っていたわよ。。」と1枚の新聞切抜きを手渡された。

そこには「綱引きの必勝法」が書かれていた。熟読し、ポイントをまとめた。

①開始の合図と共に、腕で綱を引くのではなく体を後方に倒して空を見る要領で綱を引く
②引きたい気持ちを抑え、ひたすら空を見上げて後傾姿勢を貫く。
③素人相手だと、グイグイ引いてくるが引きと引きの間隔に間合いが出来る。この間合いで綱を引き戻せるとのこと。
④相手がスタミナ切れを起こせば大勝。スタミナがあっても僅差で勝てる。と。

これを、綱引きの参加選手を集めレクチャーしてみた。実戦前にも再度共有。
そして1回戦。なんと2連勝で勝利!
「今年は優勝できるんちゃうか?」ときた。準々決勝までは負けなしで勝利。
優勝戦はさすがにこちらがスタミナ切れで僅差の敗戦だったが、善戦した。

作戦の立案と戦術の徹底、検証と修正をチームでやれば勝利できる!


ビジネスでも同じです。

勝てるストーリーを事前に考え立案する。勝てるストーリーが描けない戦いはしない。
戦う時にはベクトルを合わせるために戦術を共有し理解してもらう。
そして実戦。
実戦したら、上手く行った部分、ダメな部分を議論し修正し次の実戦へ進む。

これPDCAなんですね。

PDCAを回すためには
戦術の共有 =見える化
実戦    =活動の見える化
検証と修正 =マネジメントの見える化

が必要なのです。

戦術の共有には戦術マップを作成し理解を得るようにレクチャーしています。
実戦の見える化と検証はITを駆使してやった方が楽に早くできます。

ご興味のある方は是非、セミナーにで是非お越し下さい。
(綱引きのレクチャーはありませんのでご注意を。)
https://www.ni-consul.co.jp/seminar/10_eigyou11.html

時節ネタで今日はまとめてみました。
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テーマ : ビジネスブログ
ジャンル : ビジネス

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Author:世古 誠
株式会社NIコンサルティングのコンサルティング本部長として活動しています。
47歳!日々の苦闘と感動を赤裸々に掲載します。

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