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サッカーに見る_戦略立案には現状の課題の抽出が必要不可欠

以前も紹介したと思いますが、私は土日の合間の時間を使って子供のサッカー指導員をしています。

先日少し大きめの大会の予選があり、結果は残念ながら予選で敗退になりました。
帰宅してから自分なりに反省会をしたのですが、ベンチの監督席にいた私にも敗因の要因がありそうです。

要因分析
①課題を冷静に分析して指示を出すべき
1試合目は内容としてはかなりレベルの高い試合だったが、1-2で敗けてしまった。
ハーフタイムに私は「このままで良いから続けていこう」と話しをした。
今から冷静に考えると、相手はパスというよりキック力があると意識をしながら、そこへの
注意勧告をしなかった。(=できなかった)
前半も不用意なファウルでフリーキックを与える場面が多々あったので、本来指示すべきは
「不用意なファールは即失点の危険性が高いから、ノーファールに努めよ」だ。
これを徹底しておけば、後半の2失点のうち1点は防げた可能性が高い。
勝ち点を指示ミスで落としたことになる。残念

②相手を冷静に分析する
2試合目の相手は試合巧者で有名な監督が率いるチーム。試合前にはこれでもかと言うくらい
ヘディングの練習を繰り返し繰り返しやっていた。それを私は見ていたが、気付けなかった。
このチームとの対戦ではコーナーキックから致命的な失点をしてしまった。
後で冷静に考えると、「相手を冷静に分析」することを失念した。
ヘッドばかり練習するということは、良いボールを供給できる選手がいる証なのかもしれない。
「セットプレーの時はマンマークに徹して、ヘディングは必ず体を寄せて競り合え!」が指示と
して出せていれば結果は違ったのかもしれない。

③具体的な方法まで踏み込んで指示をだすべき
3試合を通じて感じたことは子供間でのコミュニケーションの難しさだ。
声を掛け合って指示をするだけだが、これができない。
2試合目、3試合目もこれが要因で痛恨の失点をしてしまった。
ここでも課題を冷静に分析し指示を出せていれば結果は変ったと思う。
私は「声を出して見方にティーチングをせよ。」と指示した。
冷静に考えると、この指示では理解されていないし、具体的にどのような指示を出すべきか?
分からなかったのだろう。
3試合目の始まる前にでも具体的事象を再現し、声を出すタイミングや指示の内容などを指導して
おきべきだった。

サッカーに詳しくない方のために分かりやすく書いたつもりですが、
要するに、
勝つためには冷静に課題や競合の分析をしたうえで戦略・戦術立案し具体的に指示することが必要だということです。

ビジネスでも同じです。

まさに孫子の教えにある
「敵を知り己を知らば百戦危うからず」

今日はサッカーネタでした。

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テーマ : ビジネスブログ
ジャンル : ビジネス

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Author:世古 誠
株式会社NIコンサルティングのコンサルティング本部長として活動しています。
47歳!日々の苦闘と感動を赤裸々に掲載します。

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