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「叱る」と「怒る」の違い

小生の話題で恐縮ですが、過日TV取材を受けました。
5年前から実施している「叱り方講座」の内容をWEBでご覧になられたようで、
「叱る」をテーマの企画コーナーに解説役として取材を受けました。

放映は以下の日時です。よかったら見てください。
4月28日(木)午前7時10分頃から  日本テレビ系列(一部地域を除く)「ZIP」という番組の
約5分くらいの企画コーナーです。

元々、5年前に叱り方講座をやろうと決意したのは、叱る人が減ってきていると感じたからです。
叱られる人口も減っていきますので、将来「叱る」ことが忘れ去られるようになるのでは?と危機感を感じたのです。
なぜ?叱る人が減っているのか?
①部下に無関心、②怖い、③叱り方がわからない。と思っています。
①②をクリアするためにも③の叱り方の最低限のルールをしってもらいたい。と思ったので講座を開始しました。

前回の講座の中で、「叱る」と「怒る」は違うのか?と質問を受けました。
また、今回のTV取材でも同様の質問を頂戴しましたので、この違いについて今日は解説しておきます。
辞書で引きますと、
叱る=目下の者の言動のよくない点などを指摘して、強くとがめる。
怒る=1.不満・不快なことがあって、がまんできない気持ちを表す。腹を立てる。いかる。
    2. よくない言動を強くとがめる。
とあります。
ほぼ同じだとお感じでしょうが、ここが違います「目下の者の言動のよくない点などを指摘して」という部分です。
つまり、よくない点を指摘して「正しい方向へ導く」プロセスが含まれるのが「叱る」ということです。
「怒る」とは単に腹を立てて怒鳴っているだけということなのです。

私の叱る定義は「感情の表現を伴って、その行いや言葉・考え方の誤りを指摘し、正しい方向へ導くこと」です。
「怒る」ではなく「叱る」を多様してあげてください。お願いします。
具体的に指摘してあげることがこの違いを埋めるポイントになると思います。

次回からも叱るをテーマに連載していきます。
TV放映、是非ご覧になってください。


講座も来月開催分もございますので、是非参加してみてください。
https://www.ni-consul.co.jp/etp/2011/scold.html
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Author:世古 誠
株式会社NIコンサルティングのコンサルティング本部長として活動しています。
47歳!日々の苦闘と感動を赤裸々に掲載します。

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