なでしこジャパンに見る「目標設定能力」の高さ

自分の目標を持つことの大切さ!

なでしこジャパンのW杯優勝、本当におめでとうございます。
サッカーに携わっている関係者の一人として本当に嬉しく思います。(テレビの前で感涙してしまいました!)
なでしこを目指す少女が増え、さらに夢のために選手や関係者がさらに切磋琢磨してもらえればと思います。

また、W杯には選手だけではなく女性審判員2名が派遣され活躍されました。
深野悦子さんと高橋早織さんの2名です。深野さんは2試合の主審と2試合の第四審判、高橋さんは2試合の副審を担当され、見事なレフェリングをされました。日頃あまり脚光を浴びないのでここで紹介させて頂きました。

さて、今日のブログのテーマは「自分の目標を持つことの大切さ」です。

なでしこジャパンを題材にすると、大会前に世間に公言していた目標は「メダル獲得」でした。3位以内が目標とマスコミも報道していたと思います。しかし、選手達は「優勝」と心で誓っていました。(公言はしていなかったと思います)
メダル獲得が自分達の目標だったら、決勝戦であれだけの粘りは出なかったし、走れなかったと思います。
逆に優勝が目標だったから試合に臨む準備やコンディション作り、戦術立案も質が高かったと思います。だから粘れた、走れたんだと考えるべきです。そして勝ち切った。だから喜びもひとしおだったと思います。
このように
与えられた目標のもうひとつ上に自分の目標をセットすることが、本当の自分能力を引き出すチャンスを与えてくれる
と考えてください。

営業マンを例にしますと、上司から「今月は1000万円売ってこい」と目標をセットされても、自分の目標を「1100万円」とセットするとしましょう。月初段階で確定している売上が400万円としましょう。与えられた目標との差額600万に対して自分努力するモチベーションと、自分でセットした目標との差額700万に対するモチベーションはどちらが強くなるでしょう。「よし、上司は1000万って言っているけど1100万売上げてみるぞ!」「700万何とかしよう。と。」そして試行錯誤しながらでも何とか頑張ると思います。与えられた目標へのアプローチは「会社や上司が行っているから何とかするか。。」というレベルになることが多いです。大事なのは「自分のために何とかする」というモチベーションが出るように「自分で目標を立てる」ということが重要なのです。そうすることで自分の能力が最大限発揮されるチャンスが出てくると考えてください。
与えられた目標に甘んじることなく、自分で苦境を切り開いてみて下さい。
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世古 誠

Author:世古 誠
株式会社NIコンサルティングのコンサルティング本部長として活動しています。
47歳!日々の苦闘と感動を赤裸々に掲載します。

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