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日本は癌にかかっている?

今夜は少し難しい話です。

筑紫哲也さんの追悼番組を見ていましたら、「多事総論」

「日本はガンにかかっている」という内容の話をしておられました。
この話が収録されたのは筑紫さんのガンが進行している最中だったようです。

彼は、政治とは限られたお金をどのように使うか?を考え、議論し決定していくのが本来の姿だと主張。教育、福祉、経済などに必要なお金を分配していくのがそのあるべき姿だと。

しかし、現在の日本国家は本来使うべき「教育、福祉、経済」にお金が配分されず、他の不要な部分に使われてしまっている。これはガンに侵された体と一緒だと仰っていた。
人間の体も本来持っているエネルギーも人間が生きていく為の行為に対して費やされるべきなので
すが、ガンにかかるとガンと闘う為にエネルギーを費やしてしまい、本来の費やす方向にエネルギー
を使えなくなる。食べる、寝る、歩くことにエネルギーを費やせないことになる。本来の生き方が出来なくなるということです。

日本国家も同じ状況だと仰っておられました。本来費やすべき施策を決定しすばやく判断、必要があれ強調文ば歳出もする。これが政のあるべき姿なのです。じゃないと滅亡してしまう。

国家だけではなく、企業も同じではないでしょうか?
限られた経営資源をどこに費やすのか?それを迅速に判断し意識決定し策を講じる。
しかし、なぜかそれが出来ない。本来改善すべき点ではない施策に経営資源を費やしてしまう。
ここにガンが存在するのでしょう。
ガンの正体は皆さんのご想像の通りでしょう。
旧来のシガラミや旧体制の考え方、意思決定の遅さ、合議主義、現場情報が把握できない。など。

さて、ここから日本企業、日本国家が脱却できるのか?
大手術をすべきなのか?延命処置をするのか?
国家は私には救えないでしょうが、企業で大手術を施される場合は一度相談下さい。
執刀させて頂きます。

筑紫さんの言葉は「今こそ大手術をすべき!」と訴えているのだと私は感じました。
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Author:世古 誠
株式会社NIコンサルティングのコンサルティング本部長として活動しています。
47歳!日々の苦闘と感動を赤裸々に掲載します。

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